西応寺
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広島の街角に被爆者の「原爆の絵」 実相を後世に第一号除幕式
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平和な今の街と重ねあわせるように、描かれた街角に絵を置き、次の世代へ被爆の実相を伝えようとの試みで、女優の吉永小百合さんや映画監督の新藤兼人さん、アニメ監督の高畑勲さんらが賛同しています。 西応寺は「ちちをかえせ ははをかえせ」の詩で知られる原爆詩人で日本共産党員の峠三吉の菩提(ぼだい)寺。今年、没後五十年を迎えます。 除幕式で早坂氏は、峠の墓に第一号の碑が置かれたことについて「一番ふさわしい。一番いい場所に置けた」と喜び、「世界中から訪れる人々に見てもらいたい」とあいさつしました。 続いて、劇団・月曜会の土屋時子さんが峠の詩を朗読。崇徳高校グリーンクラブによるコーラスが境内に響きました。二年生の岩田源理さんは「戦争はなくなってほしい。戦争が未来に起こらないように」と歌に込めた思いを話しました。 会では今後三年間、ヒロシマの「8・6」にちなみ、八十六カ所の建立を目指しています。(しんぶん赤旗2002/8/4)
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西応寺には1953年3月10日亡くなった原爆詩人峠三吉の墓(峠家の墓)があります。峠家の墓は原爆で傷ついた被爆墓石です。黒い雨の跡もあります。
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